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該当会議一覧

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上田市議会 2019-06-04 06月18日-一般質問-03号

平成27年6月から健康づくりチャレンジポイント制度が創設されて5年目を迎えますが、市民参加状況と今後への展開をお聞きいたします。健康幸福都市を目指して健康幸せづくりプロジェクトで本年6月からリニューアルされた健康づくりチャレンジポイント制度への参加者の性別や年齢、居住地域の特徴はどうか伺います。

上田市議会 2019-02-15 02月25日-趣旨説明-01号

平成27年度から進めている「健康幸せづくりプロジェクト事業」につきましては、「健康づくりチャレンジポイント制度参加者が6,000人を超えました。「~朝から健幸~たま・からだ元気体操」も3年間で延べ1万6,000人を上回り、参加者大変好評をいただいていることから、来年度は市内2カ所で実施期間を延長してまいります。

上田市議会 2018-12-31 10月04日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決

これに対し、健康づくりチャレンジポイント制度については、新規参加者目標人数を1,000人としていたところ、1,067人の新規参加者を得ることができたほか、健幸ウォーキング事業といった各種事業への参加者数も増加した状況であり、一定の効果があったものと考えている。

上田市議会 2018-09-03 09月10日-一般質問-02号

平成27年6月から健康づくりチャレンジポイント制度が導入され、市民に健康への関心を高めてもらい、楽しみながら健康づくりを続けていただき、チャレンジポイントをためることで継続性を維持してもらうのが狙いですが、3年経過した中で市民健康づくりチャレンジポイント制度へのかかわりと成果をお尋ねいたします。 

上田市議会 2018-06-25 06月04日-趣旨説明-01号

健康幸せづくりプロジェクト事業」につきましては、事業の柱として位置づけている「健康づくりチャレンジポイント制度に引き続き取り組むとともに、今年度は働き盛り世代や若い世代の健康への関心を高め、気軽に健康づくりが実践できるよう、スマートフォンを活用した「健康づくり応援サイト・アプリ」を構築してまいります。

上田市議会 2018-03-01 02月05日-趣旨説明-01号

平成27年度からは健康づくりの新たなステージとして「健康幸せづくりプロジェクト事業」に取り組み、その柱となる「健康づくりチャレンジポイント制度市民皆様が楽しみながら実践でき、現在、参加者は5,000名を超えております。また、「あたま・からだ元気体操」も昨年は6月から10月までの間、延べ6,000名以上の方に参加していただきました。

上田市議会 2017-12-22 03月07日-一般質問-03号

一方、健康づくりへの関心を高めていただくことを目的に一昨年から実施をしております健康づくりチャレンジポイント制度につきましては、現在約4,000人の市民の方が参加されております。しかしながら、参加者の6割以上が60歳以上の方でありますことから、今後におきましては若い世代方たちにも大勢参加していただけますよう、より一層魅力を高め、推進を図ってまいりたいと考えております。 

上田市議会 2017-10-30 12月06日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

これはクレジットカード会社通信事業者航空会社などの協力企業が発行しているポイントを変換したり、上田市で既に行っている上田健康づくりチャレンジポイント制度や生ごみリサイクル野菜循環ポイント事業などの自治体活動からポイントたまり、ふるさと納税返礼品のような地域物産品を購入できる仕組みとなるようです。

上田市議会 2017-09-10 09月12日-一般質問-03号

市で進めている健康づくりチャレンジポイント制度は、特定健診、長寿健診等々の健康診断を受けたり体を動かすポイント対象事業参加すると、ポイントに応じた施設利用等特典が得られるわけでありますが、より多くの市民の皆さんに参加してもらうことが重要であります。 そこで、昨年から始まった~朝から健幸~「たま・からだ元気体操」の目的は何かを伺います。

上田市議会 2017-07-24 09月11日-一般質問-02号

このプロジェクト事業は、いわゆる健康無関心層へのアプローチ施策といたしまして、健康づくりチャレンジポイント制度を柱に据え、楽しみながら健康づくりを続けていただくための事業を展開してまいったところでございます。平成27年6月から開始したポイント制度参加者でございますが、ことし8月末現在で約4,800人となっております。順調に参加者の増加が続いております。 

茅野市議会 2017-06-13 06月13日-03号

先進地の例ですが、県内においては、上田市で平成27年から上田健康づくりチャレンジポイント制度により、また、箕輪町では今年度29年度から箕輪健康ポイント事業により、それぞれ日常生活の中から楽しく健康づくりに取り組むきっかけを生み出した事業を始めているところです。 このように、市民健康づくりを推進する健康づくりポイント事業は、有効な手段と考えますが、いかがでしょうか、お伺いいたします。

上田市議会 2016-10-10 02月29日-一般質問-02号

第3点、健康で幸福な都市上田市を目指して、ウオーキングや健診受診率を高め、健康維持、増進を図る健康づくりチャレンジポイント制度など、今年度からスタートした健康幸せづくりプロジェクト事業の経過から見える施策の課題と来年度の目標は何か伺い、第3問といたします。 ○議長下村栄君) 神代健康こども未来部長。          

上田市議会 2016-06-27 06月06日-趣旨説明-01号

10年後の超高齢社会を見据え、新たな健康づくりステージとして取り組んでいる「健康幸せづくりプロジェクト事業」につきましては、昨年6月に開始した「健康づくりチャレンジポイント制度において、これまでに寄せられたご意見、ご要望を踏まえ、今年度は野菜のさらなる摂取を促すため、市内農産物直売所8店舗で野菜を購入する際に利用できる「やさい食べよう券」の発行や、総合型地域スポーツクラブ利用特典などを加え、

上田市議会 2015-10-01 11月30日-一般質問-02号

まず初めに、健康幸せプロジェクト事業の中の健康づくりチャレンジポイント制度について質問をいたします。9月定例会におきまして土屋勝浩議員から概要などの詳細について質問がなされ、事業概要などについては明確となり、この制度は非常に先進的な取り組みであるものと理解した一方、その目的効果、検証などが見えにくいという一面もあると感じたところであります。そこで、この点について3点お伺いいたします。 

上田市議会 2015-07-05 09月07日-一般質問-02号

最初に、健康づくりチャレンジポイント制度についてでございます。団塊の世代後期高齢を迎える10年後の超高齢社会を見据え、市民が健康で幸せに暮らせるまち、健康幸福都市の実現を図るため、健康寿命延伸を目指した新たな健康づくりステージとして、今年度から健康幸せづくりプロジェクト事業に取り組んでおります。

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